発達障がい LD ADHD トゥレット症候群 ディスレクシア アスペルガー症候群 グレーゾーン 自閉症スペクトラム等

ひまわり学習会の発達障害 学習障害指導について

広汎性発達障害について

当会では自閉症、LD、ADHD、ディスレクシア ディスグラフィア高機能自閉症、トゥレット症候群、自閉症ススペクトラム ダウン症候群、身体障がい、視力障害、聴力障害、アスペルガー症候群、先天性ミオバチー等、多岐にわたる指導実績があります。同じ障害名でも特性には個人差がありますので一人一人に応じた適切な学習指導・療育を行います。

 発達障害は障害ではありますが本人の個性です。周りの人を癒してくれたり、時にすばらしい才能の発揮も見られます。症状に応じては十分に大学進学まで可能であり、本人の興味や適性に応じいろいろな分野で就職・活躍をしています。ひまわり学習会では本人の障害や性格の特性を分析し、最も効果の挙がる方法にて学習指導を行うことで能力を最大限に引き出します。

 

主な障害の特性

LD
文章題が苦手であったり、音読がたどたどしい、読み飛ばしが多い等、学習面の落ち込みが目立つ。全般的な知的発達に遅れはないが聞く、話す、書く、計算する又は推論する能力のうち、特定ものの習得としように困難を示すものです。
ADHD
席にじっとしていられない、思いつきで行動しているように見える等、年齢あるいは発達に不釣りあいな注意力、衝動性、多動性を特徴とする行動の障害です。
高機能自閉症
急な予定変更に対応できない、相手の気持ちを読み取れない等の症状があり、他人との社会関係の形成の困難さ、言葉の発達の遅れ、興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害である自閉症のうち、知的発達の遅れをともなわないものです。

 

お知らせ

 4月にご入会の方は入会金が半額となります。。

ひまわり学習会臨床心理士

松平